欧州サッカー選手権 スタジアム
2004年6月、ポルトガルにて欧州サッカー選手権(UEFA EURO 2004)が開幕しました。
総勢1億1千万人の観客を収容する、ポルトガル国内10箇所にあるスタジアム。そのうち、今回新たに建設された7つのスタジアムで、その熱狂的なファンを受け入れるスタジアムの観客用洗面所と選手用シャワールームにグローエの製品が採用されました。
建築家の個性が発揮されたスタジアム設計
今回新たに建設された7つのスタジアムは、それぞれ異なる建築家により、さまざまなアプローチを使って設計されています。

右図上:
シートからトイレの壁のタイルまで、ホームチームであるSport Lisboa e Benfica のチームカラー、赤で統一されたリスボンの「Estadio da Luz」。
このスタジアムでは、フランス対イングランド戦が行われました。

右図下:
古代の石切り場跡に隣接された、ブラガの「Estadio Municipal de Braga」は非常に奇抜なデザインです。
スポーツ施設では、世界最大のスクリーンがなんと、むき出しの花崗岩の上に設置されています。
信頼性から、新設スタジアムに採用された、グローエ製品
7つの新設スタジアムでは、すべての観客用洗面所と、選手用シャワールームに、グローエの洗面水栓とシャワー製品が採用されました。
スタジアム内の水栓金具には、耐久性、操作性、省エネルギー、メンテナンスのしやすさ、そして防犯性(盗難防止)の高さなど、さまざまな機能が求められます。
リスボンの「Estadio da Luz」では、洗面水栓には自動水栓「ユーロプラスE」が採用されました。
手を近づけるとセンサーが反応して自動的に水が出る自動水栓は、レバーに触れる必要がないので、スタジアムのような大勢の人が使用する場所では、非常に衛生的、かつ省エネルギーです。
同じくリスボンの「Alvalade」スタジアムでは、ボタンを押すと一定時間水が流れて止まる、自閉栓「コントロプレス」を採用。水を出しっぱなしにすることがないので、節水効果が期待できます。また、興奮したファンにレバーを壊されるという事故も防げるかもしれません。
選手用シャワールームには「リレクサプラス」シリーズのシャワーヘッドが採用されました。チームの勝利に酔いしれるために、または敗北をさっぱりと洗い流すために、グローエのシャワーは、シャンパンスプレーとハードスプレーから選ぶことができ、選手のボディ&メンタルケアに一役買っています。


左から
リスボン スタジアム 洗面所 自閉栓 コントロプレス
ポルト スタジアム 洗面所 ユーロスマート混合栓
ブラガ スタジアム シャワールーム リレクサプラスのシャワーヘッド

