新「グローサーモ2000&3000」
より快適なバスタイムのために、新しい2つの浴室用サーモスタット混合栓が誕生しました。
流れるような美しいフォルムに、快適性、安全性、経済性を向上させる高度な技術を一体化。
「グローサーモ2000」は「オートマチック2000」の機能・デザインを刷新、「グローサーモ3000」は同製品名の後継モデルです。
グローサーモ3000 バス・シャワー混合栓
製品番号 : 34191 10J
本体価格 : 87,000円
税込価格 : 91,350円
表面仕上げ : クローム

グローサーモ2000 バス・シャワー混合栓
製品番号 : 34177 10J
本体価格 : 69,000円
税込価格 : 72,450円
表面仕上げ : クローム
*このほか、シャワー混合栓、埋込タイプの混合栓などがあります。お問い合わせください。
浴室用サーモスタット混合栓の役割は、水と熱湯を混合し、希望の温度に調整することです。
サーモスタット混合栓のハンドルをひねるとほぼ同時に、あらかじめ設定した温度のシャワーや浴槽用の湯を出すことができます。
サーモスタット混合栓のカットモデル
左側の給湯口から入り込んだ熱湯(通常60℃)と、右側の給水口から流れ込む水(青い部分)が混合し、設定温度のお湯となる(ピンクの部分)。
新しい「グローサーモ」シリーズの大きな特徴は、サーモスタット機構で使用されるカートリッジをコンパクトにしたことです。
それにより本体内部のレイアウトを整理、水栓金具表面の温度が熱くなりすぎるのを防ぐ“クールタッチ”を実現しました。
クールタッチ機能
本体内部の熱湯が通るパイプの周囲を水が覆い込む構造で、水栓金具の表面が熱くなりすぎることを防止。
子どもからお年寄りまでやけどの心配がなく、安全に使用できます。
湯側の給湯口、通水路(本体左部分)でも、表面は冷たいまま。湯水が混合されている部分も、設定温度以上になることはありません。
また、カートリッジが水圧や水流の変化を感知するスピードを現行の約1/2まで改善しました。例えば水圧が0.3MPaから0.2MPaに減圧された場合、わずか0.3秒で設定温度に戻します。
シャワー中に家族がトイレやキッチンで水を使って一時的に水圧が変化すると、シャワーが急に冷たくなったり・・・ということを防ぎます。また、万一、給水が止まってしまう事故の場合には、同時に給湯も停止。熱湯を浴びてしまうこともありません。
そして、誰でもが安全で正確に使えるユニバーサルデザイン。ミュンヘン工科大学でジェット機のコックピットデザインを研究するハイナー・バップ教授と共同研究、ハンドルの形状やインジケーターの位置といった細部にいたるまで、より安全かつ快適に使用できるように人間工学に基づいて設計されています。
読みやすい温度表示
温度調節のインジケーターはボディ本体に固定。ハンドルを回しても目盛りが一緒に回ってしまうことがありません。
(写真は欧州仕様のため、38℃表示。日本仕様は42℃表示です)
セーフティボタン
42℃以上の温度に設定する時には、押しながらハンドルを回転。小さな子どもや手の力が弱い方が誤って熱いお湯を浴びてしまうことを防ぎます。
(写真は欧州仕様のため、38℃表示。日本仕様は42℃表示です)
節水ボタン
流量調整ハンドルをそのまま回すと、水量は50%の吐水でいったんストップ。ボタンを押しながらさらにハンドルを回せば、通常の流量(100%)へ。お好みに合わせて流量を調節することができます。
※シャワー混合栓のみの機能です。
握りやすいハンドル
グローサーモ2000では、ユニバーサルデザインに対する要求の高い日本市場向けに、特別にハンドルをデザイン。大き目の突起がついており、石鹸のついた手でも確実に操作を行えます。
ハンディクラフト
美しいカーブを描くグローサーモ3000は、職人の手によって、ひとつひとつ表面仕上げを行っています。
浴室用サーモスタットのパイオニアであるグローエ社は、日本に初めて大型サーモスタット混合水栓を紹介。
東京パレスホテルをはじめ多くの福祉施設やゴルフ場などでグローエ製のサーモスタット混合水栓が採用されるようになり、現代では一般家庭にも広く普及しています。
美しいハンドルをひねると、心地よいシャワーや給湯。疲れを癒すバスタイムが、より充実したものになるでしょう。
