ISH 水まわりのトレンドをレポート
ISH2007には、建築家やデザイナーのほか、バスルーム・プランナーや設置業者などが多数来場。58カ国、2,300以上もの出展者により、最新の製品やサービスが紹介されました。
今年の全体的なデザインの傾向は、“四角い”フォルムと、“平ら”な形状で水が出てくる吐水口です。グローエの新製品「アリュール」は、トレンドを先取りした斬新なデザインを提案しました。
シャワー関連では“大型化”がキーワード。グローエのブースでは直径400mmの大径レインシャワーを展示。ダイナミックな水流に来場者の注目が集まりました。(400mmレインシャワーは日本未発売です)
キッチン水栓コーナーでは、ゼドラ やK4 などのつや消しタイプのステンレスバージョンが登場。(K4ステンレスは日本発売未定です)
見慣れない左の製品は、「ポットフィラー」というアメリカ向け商品。コンロの壁に取り付けて、鍋に直接吐水するためのキッチン水栓。右はパーティシンク用の小ぶりのK4です。
こんな風に前に引っ張り出して、鍋に水を入れるそうです。
まったく新しいコンセプトの洗面・浴室用混合栓「オンドス」シリーズでは、もうひとつのデザイントレンドである“色” を表現。「ムーンホワイト」、「ベルベットブラック」、「グローエスターライト(クローム)」の3色を発表しました。(参考出品)
デジタル家電をイメージしてデザインされた「オンドス」シリーズ。ホワイトのカラー仕上げが新鮮です。
こちらは「ベルベットブラック」。黒は今いちばん注目されている色といわれていますが、いかがでしょうか。
チーフデザイナー、ポール・フラワーズ による「オンドス」のプレゼンテーション。ポールとオンドスはこのあとミラノサローネへ移動しました。
「オンドス」など参考出展製品の日本発売は未定ですが、今後のグローエの製品展開にご期待ください。








